西海市議会 2023-01-20 01月20日-01号
水道部長 宮本 守 副市長 松川久和 統括総合支所長 植田智子 検査指導担当理事 太田尾孝則 財務課長 長井慶太 総務部長 下田昭博 こども家庭課長 浅山康成 総務部次長 岸下輝信 教育長 渡邊久範 さいかい力創造部長 村野幸喜 教育次長 山口英文 市民環境部長
水道部長 宮本 守 副市長 松川久和 統括総合支所長 植田智子 検査指導担当理事 太田尾孝則 財務課長 長井慶太 総務部長 下田昭博 こども家庭課長 浅山康成 総務部次長 岸下輝信 教育長 渡邊久範 さいかい力創造部長 村野幸喜 教育次長 山口英文 市民環境部長
また、鋼管杭の補強・補修のほかに、別途、上部のH鋼材による梁の部分や板張り部分の修繕にさらに相当額を要する見込みであることなども合わせて考えれば、市民の理解を得ることはなおさら困難であり、以上の事情を総合的に判断するに、市としては、市の費用負担の下に、本件鋼管杭の補強・補修工事を行うことはできないことから、第18条が定める「天災地変その他、甲乙双方の責めに帰すことのできない理由により、本建物の全部又
長崎オランダ村に関する件につきまして、市民からご心配の声があり、記者会見を開くなどして市長から市民に発信する必要があるのではないかとのお尋ねですが、これまで本市は、長崎オランダ村株式会社に対しまして協議の場での解決を求め、そのために、決算資料等、協議に必要な資料の提出を求めてまいりました。
○議長(宮本一昭) 今村市民環境部長。 ◎市民環境部長(今村史朗) 答弁を少しまとめてみますと、この通学路が非常に危険だから、歩道側を歩かせるためには信号機つきの横断歩道をつけてくれと、この議会で議員が取り上げるということは、よほどのことだと思っております。そういう認識でございます。
次に、議案第65号「諫早市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例」について、本条例の施行日を令和5年4月1日としたのは、し尿処理手数料が改定された場合の市民への周知を図る期間を考慮してとのことだが、その周知の方法はどのように考えているのか。
3つ目に、脱炭素社会に向けた市民の取組及び普及の促進についてです。 1つ目、本市は、政策の柱として「脱炭素社会に向かうまち西海市」に取り組むとしていると。脱炭素社会を実現するためには市民の協力が不可欠であるが、個人レベルで設置が可能な太陽光発電の導入は非常に有効であると考えております。
市といたしましては、現在、御提案させていただいている案が公共交通の利便性や中心市街地の活性化への寄与など市民センターとの合算によるコスト面などの点で総合的に優れているのではないかと判断しているところですが、市議会や検討委員会など、市民の皆様の幅広い視点の御意見をお伺いしながら、誰もが気軽に立ち寄り、幅広い世代間の交流が育まれ、市民の皆様に長く愛される施設となるよう丁寧に検討してまいりたいと考えております
これによりまして、災害弱者の方々も含めた多くの市民の自助・共助による災害対策等に大いなる支援となることは、大きな効果をもたらすものでありまして、称賛に値するものだと私、思っております。
また、市民の要望に応じて地域の施設に出向いて様々なプログラムを行う出前講座をこどもの城の出城と捉え取り組んでおりまして、特に平成27年度からは毎月第1火曜日を出前の日といたしまして、より一層力を入れて地域との交流を図っております。
統括総合支所長 植田智子 副市長 松川久和 財務課長 長井慶太 検査指導担当理事 太田尾孝則 教育長 渡邊久範 総務部長 下田昭博 教育次長 山口英文 総務部次長 岸下輝信 社会教育課長 作中 修 さいかい力創造部長 村野幸喜 さいかい力創造部次長 山口 潤 市民環境部長
市としましては、今後も非開門という国の方向性は変わらないものと考えておりますが、引き続き、訴訟の動向を注視しつつ、市民の安全と安心を守るため、防災・農業・漁業・環境の各観点から県など関係団体とともに適切に対応してまいります。 それでは、その他の市政の主要な事項につきまして御説明申し上げます。
2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│スポーツと健康のまち諫早市の充実した取組について│ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│津田 清議員│2│市民
│ │ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 4 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│市長と市民
結論を出すに当たり述べられた賛否の意見として、反対の立場から、個人番号カード普及事務について、マイナンバーカードのこれまでの交付実績からも交付率向上のための努力をしていることは理解できるが、交付金の不用額が約2,578万円も生じていることは、市民がマイナンバーカードの必要性を感じていないということが推測できる。
9款建設費、4項公園費、市民公園等管理事務、予算額163万8,000円について、眺望回復を目的とした市民公園の支障木伐採について、近年の実績はあるのか、との質疑に対し、今回の予算は多良見町琴ノ尾公園の支障木を伐採する計画であるが、昨年度は上山公園と御館山公園で実施した。
宮本一昭 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 教育長 渡邊久範 副市長 松川久和 教育次長 山口英文 検査指導担当理事 太田尾孝則 総務部長 下田昭博 総務部次長 岸下輝信 さいかい力創造部長 村野幸喜 さいかい力創造部次長 山口 潤 市民環境部長
により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 農林緑推進課長 高見 司 副市長 松川久和 教育長 渡邊久範 検査指導担当理事 太田尾孝則 教育次長 山口英文 総務部長 下田昭博 総務部次長 岸下輝信 さいかい力創造部長 村野幸喜 さいかい力創造部次長 山口 潤 市民環境部長
最近、市民の方から市役所に行っても職員が挨拶をしてくれないとか、目線が合っても何も言ってもらえないとかという声が寄せられております。全職員がそうだとは思いませんが、市民との信頼関係を構築するにはこのようなことがあってはならないと思います。そこで次のことについてお伺いをいたします。
これまでの窓口業務もオンライン化に変化し、市民の皆様が市役所を訪れなくても各種手続等がウェブ上でできる時代になり、市民と市役所との物理的関係も大きく変わることが想定されます。
既に開業されたとはいえ、地域の衰退と負担増のおそれが大きい新幹線推進費の決算の認定について、市民の納得は得られないと考えます。 2つ目は、7款3項2目市民生活環境費の住民登録費、個人番号カード普及事務の7,557万3,317円。いわゆるマイナンバーカード関連事業についてです。 今回、不用額が約2,578万円生じており、これは市民が必要と考えていない実態を示していると考えます。